【 格納前のボートのメンテナンス 】
■キャブレター内の燃料を抜く
■すべてのプラグを一端抜いてシリンダー内にオイルを数滴注入しプラグを元に戻す
■燃料を満タンにして劣化防止剤を混入
■バッテリーを外し部屋で保管
                                                                                    以上が私の越冬対策です。

1時間かけてトレーラーを引抜きました。 3点でボートを支えています。
ボルト、板バネ、駐車ブレーキのステー等  → 錆びがかなり進行していました。
駐車ブレーキのステーを塗装 駐車ブレーキのフレーム、シリンダーを塗装
カーペットバンクのステーがこんなに錆びています 後部の可動部分も錆びが進行しています
ウインチの内側も錆びています ハブの外側
ハブの内側 板バネ
バンクの支え部分..ボルトがかなり錆びています 錆びをできるだけ削ぎ落とし耐水グリスを塗布
本日(10/21)トレーラーのオーバーホール完了 Capri号は無事トレーラーの上に収まりました
ベースを組立て位置を決め固定 フレームの組立て
テントを張って完成 来春までおやすみなさい

2年に1度実行しているトレーラの防水処理を始めました。
海水に浸かるトレーラーは定期的にメンテナンスをしなければ
すぐに錆びに侵され走行中の大事故に繋がり兼ねません。

   トレーラーメンテナンス
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